WINE CONNECTION
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カベルネ・ソーヴィニヨン

Cabernet Sauvignon

世界で最も広く栽培される赤ワイン用ブドウ品種。力強いタンニンと深い色合い、長期熟成のポテンシャルを持ちます。カシスやブラックベリーの香りが特徴で、樽熟成により複雑さを増します。

味わいの特徴

ボディ
酸味
タンニン

アロマ

一次アロマ

カシスブラックベリーピーマンユーカリ

二次アロマ

スミレチョコレート

三次アロマ

葉巻なめし革トリュフ

歴史

17世紀にフランス・ボルドーでカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランの自然交配により誕生。現在では世界中で栽培され、単一品種としてもブレンドとしても愛されています。

ソムリエノート

カベルネ・ソーヴィニヨンは、デカンティングで真価を発揮します。若いうちは1〜2時間前に開けておくことで、固いタンニンが和らぎ、香りが開きます。赤身肉との相性は王道ですが、意外とダークチョコレートとも素晴らしいマリアージュを楽しめます。

関連産地

🇫🇷フランス

ボルドー

世界最大の高品質ワイン産地であり、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドで知られています。ジロンド川を挟んで左岸と右岸に分かれ、それぞれ異なるスタイルのワインを生み出しています。格付けシャトーの伝統は1855年に始まり、今なおワイン界の頂点に君臨しています。

Bordeaux
🇺🇸アメリカ

ナパ・ヴァレー

新世界ワインの旗手として世界的名声を誇る産地。1976年の「パリスの審判」でフランスワインに勝利し、一躍脚光を浴びました。温暖な気候と多様な土壌から、力強く果実味豊かなカベルネ・ソーヴィニヨンが生み出されます。

Napa Valley
🇦🇺オーストラリア

バロッサ・ヴァレー

オーストラリアを代表するワイン産地。世界最古のシラーズの古木が残り、濃厚でパワフルなワインが生まれます。ドイツ系移民の伝統を受け継ぐ生産者たちが、独自のスタイルを確立。フィロキセラの被害を免れた貴重な自根ブドウから、力強く複雑なワインが造られています。

Barossa Valley
🇳🇿ニュージーランド

ワイヘキ島

オークランドの沖合、ハウラキ湾に浮かぶ島の産地。フェリーで約40分という都市近接の立地ながら、海に囲まれた温暖で乾いた気候がボルドー品種とシラーを見事に熟させます。小規模で品質志向の造り手が多く、ニュージーランドでは珍しい力強い赤ワインの産地として「NZのボルドー」とも呼ばれます。

Waiheke Island