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北海道
日本最北のワイン産地で、梅雨がなく冷涼な気候が特徴。ヨーロッパの銘醸地に近い緯度を持ち、ピノ・ノワールやケルナーなど冷涼気候品種の栽培に最適です。余市、空知、十勝など各エリアで個性的なワインが生まれ、注目度が急上昇しています。
北海道
ザンクト・ラウレントとブラウフレンキッシュの交配種。チェリーを思わせる明るい果実味と穏やかなタンニンを持ち、軽やかに飲める赤に仕上がります。耐寒性に優れるため、オーストリアのほか日本の北海道でも重要な黒ブドウとなっています。
1922年にオーストリアの育種家フリッツ・ツヴァイゲルトが交配しました。現在ではオーストリアで最も広く栽培される黒ブドウです。日本には1970年代以降に導入され、北海道の冷涼な気候に適応して、日本産赤ワインの新しい可能性を示す品種となっています。
少し冷やして出すと果実味が引き立ち、和食の甘辛い味付けとよく合います。焼き鳥のタレや生姜焼きのような醤油と砂糖を使った料理に、ここまで自然に寄り添う赤はそう多くありません。