🇦🇷アルゼンチン
メンドーサ
アンデス山脈の麓に広がる、アルゼンチン最大のワイン産地。マルベックの世界的聖地として知られ、高標高の畑から濃厚で力強いワインが生まれます。乾燥した気候と雪解け水による灌漑が、健全なブドウ栽培を可能にしています。近年は標高の高いウコ・ヴァレーが注目を集めています。
Mendoza
アルゼンチンを代表する白ブドウ。バラやライチを思わせる甘やかで華やかな香りを放ちながら、口に含むと辛口で酸のある味わいという、香りと味のギャップが最大の特徴です。標高の高いサルタ州の畑から特に香り高いものが生まれます。
DNA解析により、スペインから持ち込まれたクリオージャ・チカとムスカット・オブ・アレキサンドリアの交配で南米において生まれた品種であることが判明しています。ライチのような香りはムスカット由来です。1990年代以降、アルゼンチンの固有品種としてマルベックと並ぶ看板の座を得ました。
香りだけ嗅ぐと甘そうなのに、飲むと辛口。この裏切りが面白い品種です。スパイスやパクチーを使ったエスニック料理に驚くほど合います。ゲヴュルツトラミネールが好きな方には必ず気に入っていただけます。