WINE CONNECTION
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ムロン・ド・ブルゴーニュ

ロワール河口のミュスカデを生む白ブドウ。香りは控えめで、鋭い酸と塩気のある辛口に仕上がります。澱とともに熟成させる「シュール・リー」という手法により、パン生地のような香ばしさとわずかな発泡感が加わるのが特徴です。

味わいの特徴

ボディ
酸味

アロマ

一次アロマ

青リンゴレモン白い花

二次アロマ

パン生地イースト

三次アロマ

海の塩ナッツ

歴史

名のとおりブルゴーニュ原産ですが、1709年にロワール河口を襲った大寒波で在来品種が全滅した際、耐寒性の高いこの品種が植え直されて定着しました。オランダ商人が蒸留用に求めたことも普及を後押ししました。現在ブルゴーニュではほとんど栽培されていません。

ソムリエノート

生牡蠣に合わせる白として、これ以上の選択肢はなかなかありません。塩気と酸が牡蠣の甘みを引き出します。「シュール・リー」の表記があるものを選ぶと、厚みと香ばしさが加わって満足度が上がります。