WINE CONNECTION
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ケルナー

リースリングとトロリンガーの交配で生まれた白ブドウ。リースリング譲りの高い酸とマスカットを思わせる華やかな香りを併せ持ちます。耐寒性が高いため、日本では北海道で広く栽培され、余市や空知の看板品種となっています。

味わいの特徴

ボディ
酸味

アロマ

一次アロマ

白桃マスカットライム

二次アロマ

白い花ハーブ

三次アロマ

蜂蜜

歴史

1929年にドイツの育種家アウグスト・ヘロルトが交配し、詩人ユスティヌス・ケルナーにちなんで名づけられました。ドイツでは1970年代に作付けが急増しましたが、その後リースリングへの回帰で減少しています。一方、日本では1980年代に北海道へ導入され、冷涼な気候に適応して定着しました。

ソムリエノート

北海道のケルナーは、日本ワインの実力を示す一本として必ず挙げたい品種です。マスカットのような香りに対して味わいは辛口で、和食との相性が非常に良い。日本ワインは高い、という先入観を覆す価格帯のものも多くあります。