WINE CONNECTION
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ルカツィテリ

ジョージアを代表する白ブドウ。名は「赤い房軸」を意味します。高い酸と厚みのある果実味を併せ持ち、素焼きの甕クヴェヴリで果皮ごと発酵させると、琥珀色でタンニンを感じる独特のワイン、いわゆるオレンジワインになります。

味わいの特徴

ボディ
酸味

アロマ

一次アロマ

青リンゴ花梨白桃

二次アロマ

紅茶スパイス

三次アロマ

ドライアプリコットナッツ

歴史

ジョージア東部カヘティ地方を中心に、数千年にわたり栽培されてきたとされます。旧ソビエト圏では最も広く植えられた白ブドウのひとつでしたが、1980年代の禁酒政策で大量の畑が引き抜かれました。ソ連崩壊後、クヴェヴリ製法とともに世界的な注目を集めています。

ソムリエノート

クヴェヴリ仕込みのものは、白ワインでありながら渋みがあり、常識を覆されます。ワイン発祥の地とされるジョージアの製法が8000年前とほぼ変わらない形で残っていることも含めて、飲む価値のある一杯です。