WINE CONNECTION
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ピノ・ムニエ

シャンパーニュの三大品種のひとつ。黒ブドウでありながら白いスパークリングの原料となります。ピノ・ノワールより早熟で果実味が丸く、ブレンドに親しみやすさと若いうちの飲み心地を与える役割を担います。

味わいの特徴

ボディ
酸味
タンニン

アロマ

一次アロマ

赤いリンゴいちご黄色い花

二次アロマ

ブリオッシュイースト

三次アロマ

ドライフルーツ

歴史

名は「粉屋」を意味し、葉の裏に白い綿毛が密生して粉をかぶったように見えることに由来します。ピノ・ノワールの突然変異体で、遅霜に強く冷涼な畑でも実ることから、シャンパーニュのマルヌ渓谷で重宝されてきました。近年は単一品種のシャンパーニュも造られ、脇役から主役へ評価が変わりつつあります。

ソムリエノート

ブレンドの中では目立ちませんが、シャンパーニュを「今すぐ美味しく」してくれているのはこの品種の働きです。単一品種のものを飲むと、赤いリンゴのような果実味がはっきり感じられて驚きます。