WINE CONNECTION
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ピノ・ブラン

ピノ系統の白ブドウ。シャルドネに似た穏やかな果実味を持ちますが、より控えめで飲み口が柔らかいのが特徴です。アルザスでは日常の食中酒として、またクレマン・ダルザスの原料として広く使われています。

味わいの特徴

ボディ
酸味

アロマ

一次アロマ

青リンゴ洋梨アーモンド

二次アロマ

パンバター

三次アロマ

蜂蜜

歴史

ピノ・ノワールの突然変異から生まれた品種で、長らくシャルドネと混同されてきました。両者が別品種であると正式に区別されたのは19世紀後半のことです。ドイツやオーストリアではヴァイスブルグンダーの名で親しまれ、アルプス周辺の冷涼な産地で広く栽培されています。

ソムリエノート

突出した個性はありませんが、それこそがこの品種の使いどころです。何を食べるか決まっていないとき、複数の料理が並ぶとき、最初に開けて外さない一本。アルザスの造り手のものは価格も穏やかで、日常使いに向いています。